ざくざくしたブログ

京都の大学生の日記です

近所のラーメンの話

こんにちは。

このブログでは、日々感じたことや経験したことを歪曲しながら書いていこうと思います。

 

今日は近所のラーメン屋にふらふらと赴きました。

開店直後に入ったためか、店には誰もいません。

ひとまず席に着き、「すいません」と声を上げると店の奥から「中年男性だけで組まれたバンドでギターボーカルをやってそうなおじさん」が現れました。一抹の不安がよぎりますが、ラーメンの大盛を注文。

これは完全に余談なんですが、最近めちゃくちゃ食が進むんですよね。今までの自分だったら大盛り頼むことなんてまずありえなかった。1月まで中国で半年間生活していたんですが、その反動か日本の飯を今ものすごくおいしく感じる。食生活が満たされているというのは自分にとっては大きな事らしく、ここ数週間は幸せです。就職活動を除けば。

閑話休題。ほどなくラーメンが運ばれてきます。まず驚いたのが見た目の綺麗さ。自分は京都のドロドロラーメンに親を殺されているためかなりの怒りを抱いているのですが、このラーメンは透き通った飴色のスープにチャーシュー、メンマ、三つ葉が乗っており、この上ないバランスを感じました。

恐る恐るレンゲを手に取ってスープをすすってみると、鶏からとったと思われるダシが舌にしみこんでくる。麺はもっちりした中細麺で、舌触りはつるっとしています。

ここ数年で一番のラーメン体験でした……。店を後にして、すうっと息を吸い込むと、冷えた空気が肺の奥まで届いたのを、温まったからだが感じ取ります。

今日はいい日や。